The life of Jeanne Bécu, who was born as the illegitimate daughter of an impoverished seamstress in 1743 and went on to rise through the Court of Louis XV to become his last official mistress.
主役を務めたマイウェン(Maïwenn)さん。 監督・脚本・出演とは!!
他にもリュックベッソンさんと結婚歴がある等、すごい方。
なんと! いにしえの?フィフスエレメントで↓の役を演じていた。

<https://longride.jp/jeannedubarry/より>
監督:マイウェン
1976年フランス出身。俳優、映画監督、脚本家。子役から活躍し、『殺意の夏』 (1983) でイザベル・アジャーニが演じた主役の子ども時代を演じた。その他の出演作に『フィフス・エレメント』(1997)、『パリ警視庁:未成年保護特別部隊』(2011)、『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』(2015)など。監督としては、『PARDONNEZ-MOI(原題』』(2006)で長編映画監督デビュー。カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した2011年の『パリ警視庁:未成年保護特別部隊』では、出演・監督・脚本を務めた。その他に『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』(2015)。本作が7本目の監督作となる。
貧しい家庭の私生児として生まれ、娼婦同然の生活を送っていたジャンヌ(マイウェン)は、類まれな美貌と知性で貴族の男たちを虜にし、社交界の階段を駆け上がっていく。ついにヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れたジャンヌは、時の国王ルイ15世(ジョニー・デップ)と対面を果たす。二人は瞬く間に恋に落ち、彼女は生きる活力を失くしていた国王の希望の光となっていく。そして、国王の公式の愛人、公妾となったジャンヌ。しかし、労働階級の庶民が国王の愛人となるのはヴェルサイユ史上、前代未聞のタブー。さらに堅苦しいマナーやルールを平気で無視するジャンヌは、保守的な貴族たちから反感を買う一方で、宮廷に新しい風を吹き込んでいく。しかし、王太子妃のマリー・アントワネットが嫁いできたことで立場は弱まり、やがて運命は大きく変わっていく・・・。
<引用終わり>
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